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【イライラ…子供に怒鳴って後悔するママへ】6秒でできるアンガーマネジメントで子育てが変わる

アンガーマネジメントアイキャッチ
うと

忙しい朝になかなか着替えない子供。

目を離すとすぐにケンカしている兄弟たち。

声をかけても食べ始めない食事。
せっかく作った食事も「これ嫌い」と言い放つ。

毎日の育児の中で、あるあるな光景です。
男の子と女の子で多少の違いはあれど、育児はストレスの連続、修行感たっぷりの毎日です。

仕事が終わって自宅に帰り、夕食を作っているさなかに始まる二人のケンカにうとはいつも「いいかげんにしなさい!」と大きな声で怒鳴りつけてしまいます。

うと
またやっちゃったーー

 

眠った後の子供の寝顔を見て、後悔する気持ちMAX。

そんな私ですが、長男が最近年頃なのかちょっとしたことがきっかけで拗ねるように。
今後きっとどんどん難しい時期に入っていくはず。

このままじゃダメだ。

そう思い、手に取った二冊のアンガーマネジメントの本。
イライラして子供につい怒ってしまう→後悔→私って駄目な母親という
負のループを変えたくて、今現在もアンガーマネジメントを実践しています。

同じように感じているママに超・おすすめ!
いや、パパにもおすすめ!

この記事をオススメしたい人

  • 毎日子育てしながらイライラしている
  • イライラして怒鳴ってしまう自分を責めている
  • 子供に怒りたくない…
  • もう少し気持ちに余裕を持ちたい

 

 

 

アンガーマネジメントの概要と、私がおすすめする子育てに関連した
アンガーマネジメント本について詳細に説明&紹介します♪

 

アンガーマネジメントとは

アンガーマネジメント導入画像

アンガーマネジメントとは怒りとうまく付き合い、怒りをコントロールする方法のこと。

怒りって衝動的なもの。

一気にぐわっときて、こらーーーー!!!
となるものなんです。

でもこの怒りって特徴があって、この怒りの特徴を知るだけで子供に爆発する回数が結構減ります。

怒って反省して、子供もしゅん…と落ち込んじゃって、将来に影響したらどうしよう。
つい怒鳴ってしまう。
そんな自分が嫌い。

そんなことを思ってイライラするならアンガーマネジメントを始めるのがおすすめ。
私は散々子供に怒鳴り、そのたびに反省する毎日でしたが、
アンガーマネジメントを始めてからちょっとだけ変わりました。

「怒る」ということに対して少し冷静になったんです。

「怒り」を外から見ている感覚。
今までは自分が自分の機嫌で子供に怒っていたのだと実感しています。
※ただし今でも完全に機嫌で怒らないわけではない笑

アンガーマネジメントを始めるきっかけはワンオペ育児

私は6歳と3歳の子供がいます。
仕事をしているので子供と離れている時間もあり、
更にシフト制なので平日休みは一人の時間が取れることもあります。

私についてはこちら!

[sitecard subtitle=プロフィール url= https://utolog.net/profile/target=blank]


きっかけはうとパパのインフルエンザ発症によるワンオペ育児。

うとの長男は診断はついていないものの軽い注意力欠如があり、療育に通っています。
療育では以下のことをいつも言われます。

  • 自己肯定感を高めてあげることが大事。
    褒めてあげてね
  • 怒られることがどうしても増えるからできることを見てあげて、自己肯定感を高めるようにね
 

療育では自己肯定感を高めてほめる育児推奨。

うと
わかってる…わかってるんだけど…

 

 

 

できるかーーーーーーい!!!
ってな感じで結構怒ってしまう日々でした。

ある日、うとパパインフルエンザA発症。
ツイッターでは呟いていましたが、グアム旅行間近だったため子供に移ったら大変!!
家庭内別居、完全隔離生活を始めます


ホントつらかった。

いつもは朝の保育園の送りをうとパパが担当していたのですが、
私がやることに。

子供をお迎えに行って、仕事から帰ってきてもお風呂もお米洗いも、
自分の食べたものの食器でさえ片付けられていない家。

インフルエンザで辛いのはわかるけど、
私が同じように倒れてもきっと家のことはある程度やらなくてはいけないでしょう…

イライラが募ります。
土日仕事が入っていたため電車で1時間かかるうとパパの実家に
子供を送り迎えし、翌日はまた仕事。

合間にうとパパの食事作り。

疲れ果てて、言うことを聞かない子供につい怒る日々。
ブログを書く時間どころか自分が休む時間でさえあまりとれない状態でした。

うとパパの隔離が終了した日の朝に長男が私に

長男
朝送ってくれてありがとう

 

 

 

と言ってくれました…涙。

聞いたかうとパパ!あんたのセリフだ(違!!

いやいや…

私が大変な思いをしていたのをなんとなく察してくれたのでしょう。
母、反省。

 

このままじゃ子どもたちを自分の気持のままにコントロールする毒親になる。
それじゃだめだ。

母は怒りをコントロールする!怒りと付き合って、
子供も自分もできるだけ笑顔で過ごせるようにしなきゃ!!!

そう、決めたのです。

怒りとは

私が実践しているアンガーマネジメントが3つあるのですが、
その前に怒りというものに対して簡単に説明します。

「怒り」は「第二次感情」と言われ、「第一次感情」を元にして生まれます。
「第一次感情」とは不安、悲しい、つらい、苦しい…といったネガティブな感情です。

目の前の出来事の大きさ以上に、
自分が感じる怒りの裏には様々な第一次感情が存在しています。

篠 真希
子育てのイライラ・怒りにもう振り回されない本

 

例えば家事を手伝ってもらえない=悲しい→怒りといったように怒る前には感情があるのです。

怒りの衝動は6秒間

「怒り」について自分をコントロールしやすい、一番大事な特徴

「怒り」のピークはたったの6秒間!!!

「怒り」を感じると体からアドレナリンという物質が出るのですが、
このアドレナリンは6秒間で落ち着きます。

片づけをしない

注意

無視

↓(言うことを聞かない子供に悲しい、ご飯も作らなくてはいけなくてつらい)
↓(怒り)
片づけろーーーーー!!!

となります。
この「怒り」は6秒でクールダウンできるもの。

この6秒を知っているだけで自分で「1,2,3,4,5…」と一呼吸おいて、
ちょっとだけ冷静になった自分と出会えます。

「こらーーー!いいかげんにしなさい!」と怒鳴るとだいたいその日の夜の寝顔を見て
自分の反省会を開くことになりませんか??

心の中で6秒数えるだけで衝動的な怒りで必要以上に怒ることがなくなります。

私がおすすめする入門アンガーマネジメント3選

①24時間アクトカームで自分が変わる、相手も変わる

24時間アクトカームとは24時間、穏やかに過ごす心理的なトレーニングのこと。
感情はどんなに渦巻いていても笑、表面的には24時間穏やかにふるまいます。

言葉遣いや表情、振る舞いを穏やかにしてみる、など自分の行動を変えることで
世界がこんなにも変わるのか、ということを身をもって感じることができます

相手はなかなか変わりません。
自分が変わった方が簡単で早い。

自分の対応が違うだけで周りの反応、
自分のストレスが違うことを実感できるので、
これはほんとにおすすめ。

24時間アクトカームは宣言をして行うのが良い、とされています。

朝ご飯を準備している間に一瞬忘れて「早く座って~!」
と怒りそうでしたが、なんとかこらえました。

24時間が長い!という方は12時間とかから初めてみてください♪

②自分がイライラする時間を知ること

食事のイライラ画像

「怒り」は第二次感情。
第一次感情が溢れると、「怒り」が引き起こされやすくなります。

うとが怒りやすい時間は朝の忙しい時間帯の時と、夕方~夜の食事を作っている時間の2点。
この2点に関しては超鬼門笑。

朝はうとは送りをしないので、どちらかというとうとパパが
イライラしていることが多いのですが、夕方は私が非常に危険な時間

夕方は「つらい」「疲れた」「嫌だ」などの第一次感情が溢れていることが多いので、
一般的にも「怒り」が起きやすいそうです。

私も例にもれず、特に残業があって19時ギリギリのお迎えだったときは
怒る確率80%くらいあるんじゃないかと思うくらい。

帰ってから食事を作っている間にけんかなんぞされた時には
「いいかげんにして!!」とお決まりの怒鳴りをしてしまいます。

この怒りやすい時間を把握するだけで「怒り」への対応と
心構えができるのがかなり大きいと感じます。

残業がある日は

前日に食事を作っておく、外食をする、冷凍食品や総菜を買う
などの対応ができ、うとパパが一人でスマホをいじっていてもイライラしない!

なのでホットクック も買ってみました。

③「~べき」という価値観がイライラのもとになる

「〇〇すべき」といった自分の価値観がイライラのもとになることを
自覚すると思考のコントロールができるようになります。

この「〇〇べき」
結構厄介なのです。

例えば「4月から小学生なんだから準備は自分でできるようにすべき」
「夕食は全部食べるべき」
「帰ったらうがい手洗いをするべき」

とか。
この「〇〇べき」と裏切られたときに人はイライラしやすいのだとか。

アンガーマネジメント表

この「〇〇べき」。
許せないゾーンが大きく、まあ許せるゾーンが狭い人ほどいつもイライラしている人。

この〇〇べき、自覚すると

あ~私って自分勝手…

と超反省します笑。

  • 帰ったらうがい手洗いをするべき
  • 帰ったら明日の準備をするべき
  • ゲームをやりたい場合はひらがなの練習をするべき
  • 食事は終わったら片付けるべき
  • 食事は全部食べるべき
  • あいさつはするべき
  • Youtubeは時間を決めるべき
  • テレビは時間を決めるべき
  • 21時には寝るべき
  • 言ったことはすぐにすべき
 

こんな感じで自分の〇〇べきをかき出し、重要度を10段階で書き出すと
自分にとって何が大事で何が許容できるのかを自覚することができます。

私なんて気が短いから「言ったことはすぐすべき」とか。
これめっちゃパワハラww

重要度によってはイライラせずにまぁいいか。
とか思えることが増えます。

例えば私にとっては食事は全部食べるべき、
はそこまで重要じゃない。

 

うと
私も小さいころ好き嫌いが多くて給食も食べきれなかったですから…

 

なので、最近「残していい?」に関しては「いいよ~」「半分食べてね」
で怒ることはなくなりました。
だって食べられないものを無理に食べたっておいしくないもんね。

私も大人になって食べられるものってすごく増えました。
子供なんて緑の野菜は1ミリも食べないと思っていた方が気が楽です。
※食事を大事に思う人もいると思いますが

こんな風に、「まぁ許せる」ゾーンを広げられるようになると心が楽になります。

 

アンガーマネジメントと子育ての本

私が選んだのは2冊の本。

アンガーマネジメントというのは方法がある程度決まっているので、
どういった本を読んでも同じような方法がかかれています。

パパ
こちらは漫画なので、すぐ読めます

 

 

入門編としてとってもわかりやすく書かれています

2人のママがそれぞれの怒りと向き合う方法を1人のママが教えるといった内容。
3人のママがお互いの悩みや「怒り」の性質を知りながら、子供と向き合っていきます。

漫画なので、サラっと読みやすく、活字が苦手な人でも取り組みやすいです。

アンガーマネジメントの主要なキーワードについては触れられていますが、
反面、ちょっと物足りなさも感じました。
「時間がない、さっさと読みたい」という方におすすめ。

 

こちらの方がキーワードについて深く語られていて、
子育てに生かせるアンガーマネジメント方法が書かれているのでおすすめです!

育児本にありがちな
理想を語って褒めて育てましょう、
子供に愛情を持って接しましょう。

みたいな本ではなく、

母親が子供に怒ってせめて反省して…という負のループから抜け出すために様々な手法と
アンガーマネジメントについて書かれている本です。

 

と頷くことも多い。

「怒り続けているのは子供をしっかり育てたい証拠」
「頑張っている自分をほめてあげて」
と作者が優しく語りかけてくれます泣

1冊読めば怒りと付き合うということがどんなことなのかを理解することができます。

デメリットは読み終えるのに3時間~4時間程度はかかるところでしょうか。
それでも得られる内容の価値はとっても高いので、どちらか1冊を買う、というのであればこちらの方をおすすめします(^^♪

こちらはAudibleでも購入可能(‘ω’)ノ

耳から聴く本、Audible。家事育児の合間に耳から入っていくので忙しい方でもおすすめできます!

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://utolog.net/2019/01/23/amazon-audible/ target=blank]

 

私は現時点で2冊の本を読み終えたところですが、
もう1冊くらい読んでみたいところ。


こちらを購入予定♪

 

まとめ:アンガーマネジメントでイライラと付き合っていこう!

ということでアンガーマネジメントの概要と私がおすすめする2冊の子育てに
関連したアンガーマネジメントの本の紹介でした。

  • 「怒り」は6秒しか続かない
  • 24時間アクトカームで穏やかな時間を過ごすと相手が変化する
  • 自分がイライラする時間と癖(〇〇べき)を知るとイライラへ対処できる

 

子育てや教育現場、介護や医療の現場でも超使えるテクニックです!!

アンガーマネジメントとは「爆発しちゃいけない」のではなく、
「怒り」の癖や性質をしって、「怒り」をコントロールする方法。

自分を追い詰めずに、気楽に始めてみましょう(^^♪

ではでは~!!

うとでした!

ABOUT ME
うと(Ayano Kurishita)
うと(Ayano Kurishita)
WEBマーケター
看護師、フルタイム、育児、家事の両立に限界突破し、 2019年8月に副業からコンテンツマーケティング開始。 文章のみで1億を売り上げる。 2021年8月法人設立。 2024年〜コンテンツマーケティング講座を運営。
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