【初のルームサービス体験】Gotoでインターコンチネンタル大阪に宿泊してきました。

  • 2020年12月6日
  • 2024年1月31日
  • 旅行
  • 323view

こんにちは

うと()です。

 

11月中旬にまたしても
大阪に行ってきました〜!

 

今回の目的は作業会の開催
(とクライアントの進歩確認)と
知り合いの起業家さんと会うこと。

 

毎回毎回、東京ではなくて
大阪での作業会開催に

 

「大阪在住者」なのでは?

 

というイメージをもたれていそうですが、
東京在住でございます。笑

 

 

今回はGotoキャンペーンがあること、
ちょうどコロナが落ち着いている時期
という条件が重なったし、

せっかくのGotoなので
ちょっといいホテルに泊まりたいな〜

 

と思って、インターコンチネンタル大阪に
宿泊してきました。

 

 

結論から伝えると
すんごくすんごくよかったです。

 

最高でした。

 

大満足でした。

 

 

 

正直、寝て、起きてルームサービス頼んで
すぐチェックアウトでしたけど
よかったです。

(もう少し滞在したかった…)

 

前回のあべのハルカスのマリオットも
よかったけど、
個人的にはインターコンチネンタルの方が
好印象でした。

 

ってことで、一流のホスピタリティとは
どんな感じなのか?

 

ビジネス目線ではどういったところが
勉強になったのか?

 

について記事にしました。

Gotoキャンペーンでインターコンチネンタルを予約する

大阪在住のクライアントが3名いる私。

 

いつもはSkypeでやりとりを
していますが、個人的には
直接会うことでの情報量の多さと
刺激に変えられるものはないと思ってて、

 

大阪でのイベントでは
割と読者さんが集まってくれるので、
もう一回くらい大阪に行きたいな〜

 

と思ってました。

 

で、コロナ患者が減少したことでの
東京都民へのGoto解放。

 

 

家でお昼ご飯を食べた後に
ソファベットでごろんとしながら

Yahooニュースかなんかの
アプリのGotoの特集を見つけて。

 

 

「Gotoか〜」

 

「確かに1回2回くらい
使ってもいいかな」

 

「でもな〜温泉とかかな〜。
どこがいいかな〜。う〜ん…」

 

とぽちぽちと検索。

 

草津とか箱根とか熱海とか
ちょっと検索してみたものの
微妙に心が踊らない笑。

 

ふと「あ、もしかして大阪に
行く時に使えるんじゃない?」

 

って気づいたんですよね。

 

 

「え、どうしよう、
大阪行っちゃう?」

 

「もう一回くらい行こうかなと
思っていたんだよね…」

 

「どれくらいの価格で
いけるんだろう」

 

「新幹線のプランあるかな」

 

ソファから起き上がって、
パソコンを開いて新幹線とホテルの
プランをぽちぽちと検索しました。

 

で、自分の泊まりたいところを
検索しながら出てきたのが

 

・ヒルトン大阪クラブラウンジ
利用OKのデラックスルーム

 

・インターコンチネンタル大阪の
24〜26階確約のプラン

 

の2つだったんですよね。

 

ヒルトンのラウンジはもしかしたら
使う時間がないかもしれないなー

 

と思い、インターコンチネンタル大阪に
決定して、速攻でポチり。

 

新大阪ー東京間の
新幹線とセットで57800円が
Gotoのおかげで43800円に。

(地域共通クーポンがさらに
ついてきます)

 

かくして私の大阪滞在は
インターコンチネンタル大阪に決定しました。

 

起業家さんと食事をして、タクシーでインターコンチネンタルへ

作業会が終わった後は
知り合いの起業家さんと食事予定だったので
ヒルトン方面に向かいました。

起業家さんと食事

 

起業家の先輩でもあるためくにさんチョイスのお店で
和食でしたが、めちゃくちゃ美味しかった…!

 

ヒルトン会食

 

 

茶碗蒸しとかお肉とか
全体的にあっさりしてて、

ロケーションも雰囲気もばっちり。

 

…最後のご飯が量が多すぎて無理でした。

 

それぞれの幸せの形とか
これから何を目指していきたいのとか
めちゃくちゃ刺激になりました。

 

表には出さないけど、
やっぱり発信者としては
考えていることとか内省しつつ
悩んでいることもそれぞれのステージで
あってですね。

 

そんなことも話しつつ、
話も盛り上がって、最後気づいたら
23時くらいでした。笑。

 

大阪の作業会についてはこちら:
2020.11第2回大阪作業会を実施してきました。

インターコンチネンタル大阪の設備に自己肯定感があがる

で、ヒルトンから梅田の地下道を潜り抜けて
インターコンチネンタルまでたどり着く自信が
なかった私は

タクシーで(同じ大阪駅なのに笑)
インターコンチネンタルへ向かいました。

 

フロントが20階だったのですが
ベルボーイさんが声をかけてくださり、
エレベーターまで案内してくださりました。

 

 

フロントでも遅く到着したにも
かかわらず、私の名前から履歴を
確認してくださり、

顧客情報を今のアドレスに変更
していただきました。

 

エレベーターを探すときも
少しだけ悩んでいたら即声をかけてくださり、
エレベーターまで誘導…

 

方向音痴全開、マジですみません…。

 

インターコンチネンタル大阪ロビー

 

クリスマスツリー。
もう23時すぎていたのでだいぶ静かでしたが、
そうか、世間はクリスマスモードか。

と今回の大阪旅行で気付きました。

 

 

今回のお部屋は24階のデラックスルーム。
入った瞬間に、部屋の広さにビビる。

 

インターコンチネンタル

 

部屋も広いし、無駄にソファがあり、
一人で持て余す気配が全開w

 

疲れたから先にお風呂の準備を
しつつ…。

 

インターコンチネンタル大阪部屋画像

 

なぞの岩がw

作業机まであって、
マジで滞在時間が少ないのが
悔やまれるくらいのクオリティ。

 

写真撮ってないですが、
ミニバーもちゃんとありますw

 

だいぶ疲れていたので、
その日はお風呂に入ったあとに
本当にベッドにダイブして
気を失った感じでした。

 

ルームサービスでさらに自己肯定感が爆上がりする笑

今回は朝ごはんがついていない
プランだったんですが
Gotoの試作で地域共通クーポン
っていうのを6000円分もらえたんですよね。

 

でも電子クーポンだったので
使い方に苦戦w

(紙だと使えるけど電子だと
使えないところが多数)

 

で、いろいろ検索した結果、
インターコンチネンタルで使えることが発覚w

 

普段なら頼まないルームサービスを
頼んでみました。

 

電話して
電子クーポンが使えるかも聞いてみたら

「フロントで使っていただけますよ」

と言われたので、

アメリカンブレックファーストを
頼みました。

(和食もありました)

 

30分くらいかかります、と言われたので
スーツケースの中身をきれいにして、
化粧をして、

 

読者さんにメールをしたりして

 

ドキドキワクワクしながら
待ちました。

 

ピンポーン、

って部屋のインターホンがなって、
ホテルのスタッフさんが
セッティングしてくださって。

 

インターコンチネンタルルームサービス

 

こんな素敵な食事が運ばれて

 

「朝からこんな思いをして
いいんだろうか…」

 

とビビりながらも、いただきました。

 

 

普段は家で子供にせかされたり

「このパン嫌い〜」って言われたり、

 

朝ごはん食べながら

「壱の型・不知火!!!」

とか

椅子の上で立ちながら鬼滅の刃
ごっこをして、騒がしさ全開の我が家。

 

朝っぱらから

「もう!危ないからやめなさい!!」

って怒鳴っているのが日常ですが。

 

一人でインターコンチネンタルの部屋の中で
こんなに静かな朝食。

 

「贅沢だなぁ」

 

って感じながらいただきました。

 

すんごく自己肯定感があがりましたw

一流のホスピタリティ

今回、私がインターコンチネンタル大阪で
意識を保っていた時間って
実は3時間くらいしかなかったんです。

 

前日は23時半頃に到着して
0時半には就寝。

起きたのは朝の7時半で
9時45分くらいには出発してましたから。

 

 

でも、すんごいよかった。

 

めちゃくちゃ、満足した。

 

 

 

これってなんでか?
って思った時に

 

あべのハルカスのマリオットも
そうだったんですけど

スタッフがこちらのちょっとしたことを
すごく気にしてくれているんですよね。

 

 

本当にかる〜くキョロキョロしただけで
さっとスマートにきてくれて

「こちらですよ」って声を
かけてくれる。

 

ルームサービスの通話でも
こちらの質問に対して
ものすんごく丁寧に対応してくださり、

 

運んできてくださる方も
とにかく丁寧。

 

チェックインの時も
チェックアウトの時にタクシーを手配するか
確認してくださったり。

 

 

ささいなこと、
本当にちょっとした変化、
お客様がいかに心地よく滞在できるか?

 

ここにすごくこだわっているなって
感じましたね…。

 

 

リッツ・カールトンとか
私はまだ経験したことがないですが

いわゆるリーズナブルな寝るだけのホテルと
こういう

「特別感のあるホテル」

圧倒的な違いがあります。

 

 

同じ滞在で、いかに
お客様に満足してもらえるか?

 

「体験」に価値を感じてもらうことに
マジでこだわってる。

 

一流ってこういうことなんだな

って勉強になります。

 

 

ビジネスをしているのであれば
こういう特別感のあるホテルとかに
泊まってみることってすごくいい
経験になります。

 

知り合いの起業家さんと
情報交換できたり、視野も広がるしね。

 

 

あと、実際にこういうホテルに
宿泊することで
自分のモチベーションもブチ上がります。

 

なんていうか、

 

「このホテルに普通に宿泊
できるレベルにまで上がらなくては!」

 

って思うし、

 

実体験をすることで、より
自分の理想の未来が具体的に
なっていくので、
一気にエンジンがかかるというか。

 

例えば、

「ホテルでゆったり作業しながら
ルームサービスを待っている自分。」

 

とか

 

「ホテルのスパで運動したり、
読書をしている自分」

 

とか

 

単なる想像で終わらせたままにするのと
実体験をしてよりリアリティがある
夢として掲げるのって
頑張れる度合いが全然違ったりします。

 

脳科学的にも実現する夢は
より具体的な方がいいって
言われていますしね。

 

 

ぜひ、1度でいいから思いきって
体験をしてみてくださいね。

 

ではでは

 

需要の高まったマーケティングスキル方法を学べる無料LINEマガジン

LINEマガジン登録で、

特典1:自由な働き方が叶う 私だけの”売れる”オンライン講座の始め方

特典2:\売れる&好かれる/コンテンツの作り方 王道3パターン

特典3:マンガで読める”最初のコンテンツの作り方”完全解説

特典4:\成果を出す/女性起業家必須のマインドセット5つ

特典5:最強のコスパはどれ?最新(Twitter)集客裏抜けルールブック

特典6:”ここだけ狙え” 最短マネタイズジャンル完全解説

特典7:\月10万達成を描く/あなただけのコンテンツ診断&シークレットコンサル無料チケット

 

の7つを無料プレゼントしています。

さらにアンケートに回答して追加プレゼントも!

 

※ご記入いただいた個人情報はプライバシーポリシーに基づき、厳正に管理します。

 

  • ゼロスタートの超多忙の看護師ママがたった1年で月収200万になるまでに知識の土台となった長く使えるビジネスの基本とは?
  • 成果を出せない典型的なマインドセットとたった10分で打開する方法
  • ネットを活用した寝ていても100万稼げる自動化とは?
  • 永遠に変化しない人間の「個性心理学」気づいたら読み続けている魔法のライティング

  • 鬼滅の刃やジェラピケに学ぶ、陰キャでも人気者になれるずるいキャラクターの設計方法
  • 1日で20リスト以上の新規のメルマガ読者がどんどん集まってくる集客の秘密

 

ただの看護師→年商3000万の女性起業家へ!?

 

今、私は月に200〜400万自動で稼ぎ続けています。

 

でも、半年前はごく普通の看護師でした。
資格職だから就職には困らなかったし、
お金は貰えていました。

 

ただ妊娠出産を経て、

 

・16時間夜勤が月に6回

・育児と仕事と家事に余裕がなくてイライラする日々

・感情的な上司、女社会特有の人間関係

 

「定年までこの仕事はできない」
と気付きました。

 

そんなときにインターネットに
「仕組み」を作れば、お金と
時間を両立させる働き方ができると知りました。

 

1年間育児と家事と仕事の
隙間時間に取り組んだら、
1年以内に看護師を退職することもできました。

 

自分で稼げるようになって
理不尽な上司や愚痴ばかりの同僚と付き合う事もなく、
自分の人生の幸福度がとてもあがりました

 

メルマガでは私が収益化するまでに
してきたことを公開しています。

 

下記記事では今までのストーリーを
漫画にしています。

 

3分程度でさくっと読めてしまうので、
ぜひ読んでみてくださいね。

インタコ体験記
最新情報をチェックしよう!